我慢して我慢して

我慢して我慢して

出産の時、破水が起こることもあるわけです。破水というのは赤ちゃんを包んでいる卵膜が破れて、その中の羊水が漏れてくることですね。本人の意思で止めることはできないのです。だんだんと陣痛の持続時聞が長くなります。痛みの強度も増してくるので、陣痛がくると黙ってじっとしていないと耐えられないくらいになってきます。妊婦にはお腹に力を入れて押し出したいという感覚が起きるのですが、子宮口が完全に聞いていないときに力んでしまうと、切れて出血してしまう可能性があるわけです。だからまだ我慢をしてもらわないといけません。最後は1分も間があくこともなく、波状攻撃のように痛みがやってくるわけです。このときの陣痛の痛みというのは、壮絶な下痢をしたときの腹痛と似ていると言われたりもします。頭の芯がジンジンとするような、死ぬかと思うようなレベルの下痢の痛みですね。体をまっすぐにしていられなくて、思わず身をよじってしまわなければ耐えられないような状態です。そして実際に陣痛に近い体験というと、浣腸をして我慢するときとも言えるかもしれません。我慢して我慢してそれでも、まだ出したらダメという感覚に近いとも言われます。

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